カフェ雑感 210401

ご報告ですが、本日、アーキシップライブラリーカフェはオープンして10年目に入りました。

2011年大震災の後いろいろ考えた末事務所を街に開く方法としてブックカフェを思い立ち、横浜市に相談して吉田町を紹介され即馬車道から移りました。

凄まじく荒れたガランドウの空間に、厨房、トイレ、空調などを新設し、打ち合わせテーブルや本棚をそのまま使い2012年4月1日なんとかスタートしたわけです。

一方でここがサロンのような、集会室のような、街の広場のような場所になればと思い、テーブルを収納して30人ほど座れるようにもしました。

これまでコンサート、映画、芝居、講演などの自主企画のほか要望に応じて読書会、大学の授業、あるいは雑誌、映画やTV、コマーシャルの撮影などにも貸し出しています。

カフェは、平均一日2、3人。確か15人が最高記録です。学生に来てもらいたくて安くしていますがなかなか増えないですね。

去年コロナで大学がロックアウトされていた時学生支援で1ヶ月無料にしましたがそれでも52人/月でした。

ただ、未だに初めて来られるお客さんも多く、なんとか続けようと思うモチベーションになっています。

まあ、その都度考えたことを勝手に実行してきただけですが、それができているのもスタッフのおかげだと感謝しています。

横浜市から補助金をいただく時最低5年は続けてください、と言われましたがなんとか倍返しはできそうです。

コロナで不自由な時期が続いていますが、お近くに来る用がある方はどうぞ脚を伸ばしてみてください。

美味しいコーヒーと静かな時間だけは保証します。時々店主がウロウロしていますがご愛嬌といなしてください。

これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年4月1日

アーキシップライブラリーカフェ
飯田善彦

ぴあMOOKでカフェが紹介されました。

雑誌ぴあMOOK「喫茶店の本」にてArchiship Library&Cafeを取り上げていただきました。

横浜、鎌倉、湘南のカフェを紹介する特集の中で、「個性派ブックカフェ」の一つとして紹介されています。

ALCでは感染予防対策を行い、本日も営業しております。暖かい日差しのもと、一休みの際には是非お立ち寄りください。

これからも新しいお客様から常連さんまでご来店をお待ちしております。

ALC BOOKLIST: IMA 2020 Winter Vol.34 ヴィヴィアン・サッセン、その鮮烈なるビジョン

写真雑誌IMAの、2020年冬号です。特集はヴィヴィアン・サッセン。

ヴィヴィアン・サッセンはファッションやアート写真作品を多く制作しているアーティストです。そのビビッドなカラーとセクシャルの探究、相対するイメージを捉えるその世界観は見るものを圧倒し、癒し、考えさせられる力にあふれています。

今回の特集では彼女のルーツから、表現者(写真家)となっていく過程をシリーズ作品とともに紹介。見応えがあります。

E25の棚にございます。

カフェの展示品を新しく変えました

こんにちは、ALCスタッフのみなみです。

快晴の横浜ですが、皆様はどうお過ごしになられていらっしゃいますか?

カフェでは定期的に店内に展示するアート作品を変更しています!

今展示しているのは、版画家の市野悠さんの石版画作品です。

粒子が集まって形が生まれるような質感を持った作品で、観る者を釘付けにします。

ALCにお立ち寄りの際はぜひご覧くださいね。

それではまた。

みなみ