ALC BOOKLIST: IMA 2020 Winter Vol.34 ヴィヴィアン・サッセン、その鮮烈なるビジョン

写真雑誌IMAの、2020年冬号です。特集はヴィヴィアン・サッセン。

ヴィヴィアン・サッセンはファッションやアート写真作品を多く制作しているアーティストです。そのビビッドなカラーとセクシャルの探究、相対するイメージを捉えるその世界観は見るものを圧倒し、癒し、考えさせられる力にあふれています。

今回の特集では彼女のルーツから、表現者(写真家)となっていく過程をシリーズ作品とともに紹介。見応えがあります。

E25の棚にございます。

ALC BOOKLIST: BLAST

写真家・畠山直哉氏の写真集です。

鉱山において、爆薬による岩の爆破の瞬間を撮影した写真集。危険な撮影になるため遠隔操作をして撮られたそうで、現像までその写真がどう写っているかをみることはできなかったと言います。

とても近距離で爆破の瞬間を捉えられていて、その音も響いてきそうな迫力があります。お勧めです!

D25の棚にございます。

ALC BOOKLIST: 住居集合論

ALC BOOKLIST: 住居集合論

東京大学生産技術研究所・原研究室
鹿島出版会 1973

日本の建築家、原広司氏とその研究室のメンバーにより、世界各地の集落を旅し、それぞれの集落の構造を研究している本です。

全3冊出版されており、その1では地中海海域、2では中南米、3では東欧中東の集落を図とともに見ることができます。

住居が集合するとは何か。場所のもつ力、多様性と同一性のある空間の共有などを実際に体験し、その中で思考していく先に見えてくる生活と空間のあり方とは何か。ぜひこの本をお読みになられてみて、生活と空間、社会との関係を考えてみてはいかがでしょうか。

X18の棚にございます。